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天然酵母ぱん・カフェ・キッチン雑貨「Pain de M(パン ドウ エム)」

天然酵母ぱん・カフェ・キッチン雑貨「Pain de M(パン ドウ エム)」

オーナーの後藤さん(右)とスタッフの小塚さん(左)

知多半島半田市のお隣の武豊町にあるリーンなパン通に人気のお店「パン ドウ エム」さんをご紹介します。 オープンから4年。可愛らしいリビングキッチンのような店内で、オーナーの後藤さんにお聞きしました。

「後藤さんは、どんなパンが好きですか。」
「見た目はこんがりと焼かれていて、食べるとしっかり、もっちりした、リーンなパンが好きです。」

パンの分類はいろいろありますが、「リーンなパン」と「リッチなパン」という分け方があります。 リーンとは「簡素な」「脂肪のない」という意味で、リーンなパンといえば、基本原料である小麦粉、水、酵母、塩でつくるパンをさします。生地がしっかりしていて、歯ごたえがあり食事に向いたパンです。フランスパンなどの食事パンは、料理との相性がよいようにリーンな配合になっており、香ばしい香りや風味がよいのが特長です。
一方リッチというのは「豊富な」「こくのある」という意味で、リッチなパンとは、卵や油脂、砂糖、乳製品などの副原料を生地に練りこんで焼いたパンのことをいいます。リッチな配合のパンは、副原料の効果で甘く、柔らかく、ふっくらとしていることが特長です。クリーム、果物などがトッピングされおやつなどに向いたパンです。

天然酵母ぱん・カフェ・キッチン雑貨「Pain de M(パン ドウ エム)」

「パンにどんなこだわりがありますか。」
「パン生地の原料は、シンプルで、小麦粉、水、酵母、塩の4つです。酵母は、天然酵母を使用しています。パンは、生きている新鮮な食べ物なので、発酵機を使用しないで、天然発酵にこだわっています。水は、塩素を取り除いたシーガルフォーの水を使用しています。」
「発酵機を使用しないと大変じゃないですか?」

「日本には四季があって季節によって温度、湿度が違います。パン生地は、生ものの発酵食品なので、年中同じレシピでは、できあがりにばらつきができてしまいます。湿度、温度により材料の水温、こね方、発酵時間などを変えて出来上がりが均一になるようにしています。経験と、気温、湿度などを記録した過去のデータをもとに、レシピを決定しています。」
「口にほおばった時の弾力性に富んだ歯ごたえと小麦の風味ほんと美味しいですね。私は、この食感大好きです。」

「おススメのパンはどれですか?」
「どれもおススメですけど(笑)ハーブとチーズのパン。キャラメルチョコパンはいかがですか。」

天然酵母ぱん・カフェ・キッチン雑貨「Pain de M(パン ドウ エム)」

「リーンなパンと、リッチなパンの2種類ですね。ハーブとチーズのパンは温めて、バターをつけて食べてみました、生地もしっかりしていて、小麦、ハーブの香りとバターの風味がマッチして、美味しい。食べごたえもありました。キャラメルチョコパンは、もっちりした生地にキャラメルチョコが練りこんであります。キャラメルチョコの部分の甘さと、甘さ控えめの生地とが、ほどよく調和され美味しいです。シーガルフォーの水で仕立てた氷コーヒーは、砂糖抜きでいただきました。このキャラメルチョコパンにベストマッチしますね。」

パンの他にキッチン雑貨やカフェ、モーニング、ランチなどもされています。店内には、存在感のある木のテーブルがあります。店内で購入したパンをそのテーブルで食べることができます。モーニングは500円くらい。ランチは900円くらいです。店内はそんなに広くありませんが肩肘はらず、気楽にくつろげます。
後藤さんは、フランスのマルシェ(市場)の雰囲気が好きだそうです。無造作だけど、センスよく並べられた商品、新鮮な食べ物のいい香り、そして人々の会話…パンドウエムさんはマルシェのお店の雰囲気に近い飾らない、後藤さんのこだわりがびしびし伝わってくる、素敵なパン屋さんです。 まだまだ残暑が残る9月ですが、後藤さんの素敵な笑顔と一緒に冷たく冷えたシーガルフォーの美味しいお水があなたをお待ちしております。お近くの方、是非一度行ってみて下さい。

天然酵母ぱん・カフェ・キッチン雑貨「Pain de M(パン ドウ エム)」

知多郡武豊町道崎4-17
TEL:0569-72-7556
営業時間:10:00〜18:00
定休日:木曜日/第2・4水曜日