0120-998-555 携帯・PHS OK
受付時間 9:30~18:00(日・祝休み)こちらから営業電話は一切いたしませんので、
安心してお申込みください。
浄水器市場で主流となっている「活性炭+中空糸膜」や、「逆浸透膜」といった既存の技術の組み合わせでなく、シーガルフォーの浄化媒体「ストラクチャード・マトリックス」は独自の高度な技術によって「飲用のためだけ」に開発された浄化媒体です。
シーガルフォーの生みの親、リチャード・T・ウィリアムズ氏は、1937年米国ペンシルベニア生まれ。ペンシルベニア州立大学土木工学を卒業したウィリアムズ氏は、カリフォルニア大学バークレー校工学エンジニアリングを修め、原子物理学で有名なローレンスリバモア研究所に入所。そこで彼は原子爆発の際に発生するキノコ雲にロケットを飛ばし、そのキノコ雲の中で、どんな物質が存在するかをサンプリングするプロジェクトのリーダーとして活躍していました。
この実験ではウィリアムズ氏はマッハ3.3で飛行するロケットの弾頭部分に装着し1~10ミクロンの粒子を採取する装置を完成。さらに採取した粒子を分子レベルで振り分け、特定分子を捕獲する装置もつくりました。 これが、ストラクチャード・マトリックスの理論の元となります。
その一方で子どもの頃に飲んだアメリカの田舎の水が忘れられず、「もう一度あのおいしい水を取り戻したい。」と願い続けていた。
そして、「あの水を取り戻し多くの人に飲んでもらおう」とサイエンスエンジニアとしての技術・知識、そして多くの科学者・物理学者・生物学者の協力のもとつくり上げた浄水システム、それがシーガルフォーの浄化媒体 「ストラクチャード・マトリックス」なのです。
活性炭やフィルターといった従来からある技術を転用し、組み合わせていたのが今までの浄水器です。シーガルフォーは飲用の為だけに専用の技術を開発し、それを浄水カートリッジとして結実させました。 これがストラクチャード・マトリックスです。
開発された新技術は、微生物は粒子レベルで、化学物質は分子レベルでとらえています。大きく3つの新技術があり、それらを一体化させて水をピュアに戻しています。
では、3つの新技術について、できるだけわかりやすく説明させていただきます。
ストラクチャード・マトリックスの仕組みについて
熱く語るウィリアムス氏
水の入り口は非常に小さい物理的関門(穴)です。従来の技術ではないか?と思われるかもしれませんが、その関門(穴)の大きさがまるで違います。マイクロフィルトレーションの穴の大きさは平均0.1ミクロン。最大でも0.4ミクロンまでです。一般的な研究施設で使われている細菌採集用のフィルターの穴が0.45ミクロンであるのに比べ、あきらかに小さいことがおわかりのことでしょう。細菌や寄生虫など有害な微生物、サビ・カビなど色や匂いの原因粒子、放射性降下物などは、この穴を通ることはできません。だから内部での細菌繁殖もないのです。
さて、こうして通り抜けた水のなかには、分子レベルでさまざまなものが存在しています。トリハロメタンや農薬、PCB、塩素などが水に溶け込んでいることがあります。これらの分子にはそれぞれ特有の質量とカタチがあります。シーガルフォーのなかには、その質量とカタチに応じた部屋が用意されているのです。これらは分子吸着室と呼ばれ、カラダに有害な分子をその部屋に閉じ込めてしまうのです。しかし、水本来の旨味であるミネラルや塩分などの分子に応じた部屋はありません。なので、有害な分子だけがここにとどまり、必要な分子は通り抜けてゆくのです。
分子吸着室は半永久的な荷電状態。プラス・マイナスの電気引き付けによって、プラスまたはマイナスに荷電している有害な化学物質の分子をしっかりキャッチしつづけています。入口のマイクロフィルトレーションを通過した極小の粒子やウイルス、コロイド状の分子なども、逃がしません。
ただいま、資料請求いただいた方限定で
本体を特別価格でご提供しております。
また、ご購入の方には
特典4,950円相当を無料進呈中です。
カタログでは
商品一覧もわかりやすくご紹介しています。
まずは資料をご請求ください。
午前11時までのご請求で即日発送いたします。
0120-998-555 携帯・PHS OK
受付時間 9:30~18:00(日・祝休み)こちらから営業電話は一切いたしませんので、
安心してお申込みください。
取り付けでご心配な方は取り付け予定のキッチン・水栓の写真をお送りください。
メールに写真を添付してお送りください。